7/13/2007
ドルステニア フォエチダ Dorstenia foetida
これは、斑入りの葉っぱです。
Dorstenia foetida ドルステニア・フォエチダ / クワ科
アフリカはケニア・タンザニアを中心に広範囲に分布します
ヒトデみたいな形をした花です
実は中心のぶつぶつしたところが小さな小さな花の集まったもので、
花びらみたいに見えているものは、花びらでもガクでもないものです
この、花の部分には、雄花、雌花がたくさん集まって咲いています
白いポチっとしたのが、雄花、
緑色の突起のような部分が雌花です。
この花にはカンロ飴に似たにおいがあって私は気に入っています
でも、学名の「フォエチダ」は悪臭の意味なんです
確かにカンロ飴を知らない人には好まれない臭いかもしれないですね
一般には多肉植物扱いですが、夏の間はかなり水を欲しがります
7/11/2007
エリオスペルマム ポルフィロウァルウェ Eriospermum porphyrovalve
エリオスペルムム・ポルフィロウァルウェ(ラテン語読み) / スズラン科
南アフリカの夏の間に、
雨が降る地域に生える地味な球根植物です。
毛むくじゃらの種子をつけるのが(唯一の)とりえです。
小さく可憐に咲いています。
黄色い花は小さくても印象深い存在です
(花の直径は1cmほどです)
南アフリカの夏季降雨地帯、即ち主に夏の間に雨が降る比較的暖かい地帯に自生しています。
春先から葉を出し始め、晩秋には地上部を枯らして休眠します。
初夏に黄色い花を咲かせます。
日本語表記では英語的読みの「エリオスペル*マ*ム」とする方が圧倒的に通りが良いです。
その勢いで種小名も英語的読みにして「ポルフィロヴァルヴェ」と書く方が、
この仲間を知っている日本人の耳にも馴染みやすいかと思います。
元となった言葉に寄らず「正式な学名はラテン語となる」
の規則に従って真面目にラテン語読みをすれば、上に書いたとおりになります。
ちなみにラテン語の母音は日本人が小学校で習うローマ字の発音とほぼ一致します。
また"v"は英語の"w"と同じ音になります。
後ろにあるイソギンチャクのような葉っぱは、ゆりです。
南アフリカの夏の間に、
雨が降る地域に生える地味な球根植物です。
毛むくじゃらの種子をつけるのが(唯一の)とりえです。
小さく可憐に咲いています。
黄色い花は小さくても印象深い存在です
(花の直径は1cmほどです)
南アフリカの夏季降雨地帯、即ち主に夏の間に雨が降る比較的暖かい地帯に自生しています。
春先から葉を出し始め、晩秋には地上部を枯らして休眠します。
初夏に黄色い花を咲かせます。
日本語表記では英語的読みの「エリオスペル*マ*ム」とする方が圧倒的に通りが良いです。
その勢いで種小名も英語的読みにして「ポルフィロヴァルヴェ」と書く方が、
この仲間を知っている日本人の耳にも馴染みやすいかと思います。
元となった言葉に寄らず「正式な学名はラテン語となる」
の規則に従って真面目にラテン語読みをすれば、上に書いたとおりになります。
ちなみにラテン語の母音は日本人が小学校で習うローマ字の発音とほぼ一致します。
また"v"は英語の"w"と同じ音になります。
後ろにあるイソギンチャクのような葉っぱは、ゆりです。
7/09/2007
ゲチリス アフラ Gethyllis afra
Gethyllis afra(学名は全てラテン語です)
南アフリカの球根植物です(アメリカから取り寄せました)
地面から直接、花がでているんです。
白い茎のように見えるのは、花筒です。(実は花の付け根の筒状の部分なのです。)
南アフリカの冬季降雨地帯、即ち主に冬の間だけ雨が降る地帯に自生しています。
ゲチリスの仲間はその中でもより降水量の少ない地域に分布しています。
秋に球根かららせん状に伸びる葉を生やし、春になると休眠に入ります。
初夏の頃に花だけを咲かせたあと、再び秋まで休眠します。
確かに Gethyllis afra の名前でアメリカから購入した球根ではありますが、
手持ちの資料に記載された花の特徴からは、ゲチリス・アフラ*ではない*ようです。
その資料も正確な分類に使えるだけの精度はない(エリオスペルマムの項で確認済み)ので別のどの種に分類すべきなのか、あるいは広い目で見てゲチリス・アフラにいれても
良いんじゃないか、とかの情報は得られないので残念です。
そう言うわけで、誤りを避けたいのであれば単に「ゲチリス(Gethyllis sp.)」と
書くのがいいかもしれません。
このお花も、私のお気に入りなのですが
日照の少ない梅雨時に咲いたので、少しだらしないですね
もう終りかけなので花びらが反ってますが、ふつうはもっとひらいてます。
終りだけどアップしたかったのです
7/01/2007
サラセニアの植え替え Sarracenia
サラセニアの植え替えは3年ぶりです
鉢の中にカナヘビ(トカゲのような動物です、蛇ではないですよ)が卵を産んでいます
卵を移動させるときは 上面にマークをつけて もとの状態にもどさなくてはいけないそうです
鳥の卵と違って 上下方向を間違えると中の卵が窒息してしまうそうです
ミズゴケと土を混ぜて植えつけようの土を作ります
少し根っこの背が見えるように植えます
6/30/2007
Bulbine frutescens
ブルビネ・フルテスケンス「花アロエ」とも呼ばれます
葉肉に傷が治るのを促進する効果があるようなのです
ブルビネ属(genus Bulbine)は現在のところ、
ツルボラン科(family Asphodelaceae)に分類されているそうです
6/25/2007
6/12/2007
サラセニア Sarracenia flava; Sarracenia leucophylla
サラセニアの花が咲いてくれると うきうきしてきます
花のかたちを少しずつ変えて わたしが不思議がるのをたのしんでいるようなんです
サラセニアは、北アメリカの東海岸からメキシコ湾岸までの間に自生しているそうです。
冬は雪が多少積もるくらいの寒さでは枯れたりしません。
けっこう寒さには強いんです。
日当たりがいいのが一番です。
浅い水槽に鉢を入れて、いつも水に浸かっている状態を保っています。
冬でも、特に何もしません。日当たりさえ確保してあげれば、水がある限り今のところ大丈夫です。
サラセニアはもちろん松が自生する湿原に良く分布しているとされますが、
同時に冬から初春にかけて毎年自然火災が発生するような、
つまり木が大きく育つことのできないような湿地にも好んで生えるようです。
環境の変化に弱くひ弱ともとれるサラセニアですが、
実は冬の間、自分の枯れた葉が灰になる程度の火災には
余裕で耐えられるようになっています。
サラセニアに必要なものはきれいな水、強酸性の土壌と共に、
終日にわたる日照が年中得られる事も極めて重要です。
火災が発生しないと他の草や木に上空を取られるようになります。
そうして満足な日当たりが得られなくなったサラセニアは、
やがてその場所から消えていく運命を辿ると言われています。
アメリカの自生地における開発と共に、自然火災を抑えるように
人間が湿原や付近の森林をコントロールするようになったのも、
サラセニアの分布を狭めている原因の一つだと考えられています。
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