あとから、あとから咲いてくれてます。
小さな色つきの噴水のような。
石にくっつけた風車のような。
かなり小さくてシンプルなのだけれど、
温室の中に見つけると、なんだかとってもほっとするんです。
コノフィツム リトプソイデス (採集地、スモーレンスカヅ)
Conophytum lithopsoides, Smorenskadu
なんて安易な名前なのかしら。。
リトプソイデスとはリトプスのようなという意味なんですって。
コノフィツムにしては、ほんのちょっとだけ大きめで、
上が平らです。
しかし、この花色はどう見てもコノフィツム。
Conophytum lithopsoides, Vioolskraalberg SH s.n.
これも、同じくリトプソイデスなのですが、
デザインがだいぶん違うような。。
コノフィツム ペルシダム ネオハリー変種、(採集地:デュードリフト)
C. pellucidum v. neohallii SB628 Deudrift
葉っぱの表面の模様がむにゅむにゅしてて、
かなり素敵。
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コメントをありがとうございます。
お返事はちょっと後になると思います。よろしくお願いします。
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