先日アップしていたポリキセナとはデザインが違います。
外側の蕾から花が開いていきます。
Polyxena ensifolia
ポリキセナ・エンシフォリア/ ヒヤシンス科
ふわ~っとした咲き方が好きなんです。
Polyxena ensifolia ポリキセナ・エンシフォリア
このポリキセナには、昨年咲いた花の種がそのまま残ってます。
ピンクもかわいい。。
Polyxena corymbosa
ポリキセナ・コリンボーサ
11/21/2007
11/15/2007
アルブカ ナマクエンシス
こーんなにくるくるだと、葉っぱの巻きの中にえんぴつを通してみたくなります。
南アフリカに自生しています。
このアルブカは、南アフリカのウスターでとれた株の種を我家で蒔いた物です。
葉っぱについているきらきらしたものは、粘液です。
アリマキなどの小昆虫を粘りつけて動けなくしてしまいます。
食虫植物ではないのですが、虫を退治してしまうようなんです。
花はアルブカ スピラリスに似てますが、もう少し長いんです。
春になると咲きだします。
葉っぱをくるくるにするのは、強い風で葉が切られてしまうのを防ぎながら、冬の低い光を効率よく受け止めるための工夫だそうです。
球根の太るペースがとっても速いことからして光合成は上手みたいです。
Albuca namaquensis, Worcester, RSA
アルブカ ナマクエンシス ウスター産 / ヒヤシンス科南アフリカに自生しています。
このアルブカは、南アフリカのウスターでとれた株の種を我家で蒔いた物です。
葉っぱについているきらきらしたものは、粘液です。
アリマキなどの小昆虫を粘りつけて動けなくしてしまいます。
食虫植物ではないのですが、虫を退治してしまうようなんです。
花はアルブカ スピラリスに似てますが、もう少し長いんです。
春になると咲きだします。
葉っぱをくるくるにするのは、強い風で葉が切られてしまうのを防ぎながら、冬の低い光を効率よく受け止めるための工夫だそうです。
球根の太るペースがとっても速いことからして光合成は上手みたいです。
11/10/2007
海のなかみたい
オーニソガラムの葉っぱ(不明種)
ポリクセナを撮りに行ったら、
葉っぱがとっても素敵になびいてるように見えたのでアップしました。
オーニソガラム
ポリクセナを撮りに行ったら、
葉っぱがとっても素敵になびいてるように見えたのでアップしました。
オーニソガラム
Polyxena longituba ポリクセナ ロンギツバ
サフランみたいな咲き方をしていますが、
この種は普通は葉っぱと同時に咲くんです。
これはなぜか花だけ先に咲いてます。
この種にしては少し大きいみたいです。
南アフリカに自生していて、Komsbergという場所で採取されたものです。
ユリ科
http://www.smale1.demon.co.uk/G3_Massonia_group/G3_Pol_longituba.htm
同じものみたいですが、このサイトでは葉っぱがついてるんです。
この種は普通は葉っぱと同時に咲くんです。
これはなぜか花だけ先に咲いてます。
この種にしては少し大きいみたいです。
南アフリカに自生していて、Komsbergという場所で採取されたものです。
ユリ科
http://www.smale1.demon.co.uk/G3_Massonia_group/G3_Pol_longituba.htm
同じものみたいですが、このサイトでは葉っぱがついてるんです。
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