11/30/2014
11/29/2014
Lachenalia pygmaea
Rooiberg, Kamieskroon 産
前はポリキセナと呼ばれていたけど、今はラケナリア。
小さいけど、ピッカピッカのお花がかわいくて良いよね!
みっちりと固まって咲くところがこの種の特徴。
小さなブーケだ。
11/28/2014
Eriospermum titanopsoides MRO86
すっごい豪華!!
まだ、葉っぱが広がる前。これは周りの土の大きさを見たらかなり小さいのが解るけど、豪華__
このままの姿だとかっこいいね。だけど、光合成するにはちょっと無理があるから、まあ広がってくれるとうれしいけどね
まあ、長い方が5mmくらいで、これから倍くらいの大きさに広がってくれる。
今年、花は咲いて受粉もしたんだけど、種が採れなかった 。。
来年は受粉後の栽培条件を変えてチャレンジするかな。
エリオスペルマムって、枯らさないように育てるのは簡単なんだけど、思ったように育てるのは難しいもんだねー
11/23/2014
Eriospermum villosum
まだ我が家では種が採れたことがないのです。花は咲くんだけどね。
しかし、芋でかなりゆっくりのペースで増えるんだけど、それだと受粉ができない。クローン芋では子供ができない。自分同士で受粉するわけにはいかないのです。
あんまり出回ってないしね。
で、なんとか我が家で種から増やせる状況ができました。来年はなんとか受粉を成功させたいね。
11/22/2014
Eriospermum aphyllum IB10404
芋が小さくて、花が咲くのは難しいかなと思ったけど、頑張って咲かしてくれてました。
で、彼らは花が終わった後の花茎。
Section Photopedicellatum。
花茎で光合成をするエリオスペル マムのグループ。
花茎が葉っぱの代わりをするわけで、こんなに花茎がりっぱなのです。で、このまま春までこの姿で光合成を続けてくれる。
IB10404は主花茎が太いのが特徴なのです。 太いでしょ。
11/18/2014
Eriospermum cf. alcicorne MRO136
MRO136株の葉姿は世に出回っているE. alcicorneとは印象が大分違っていて、E. flabellatumにまばらに微毛が生えた姿が一番近い気がするね。
葉身の色が真緑色で、E. alcicorneの灰緑色じゃあなし。虫も食わないエリオスペルマムだけど、なぜかカタツムリが半分食べてる。そんな環境なわけだね。彼らにとって。
11/16/2014
Eriospermum titanopsoides
種から6年目にして、やっとこの姿にたどり着きました。きらきらがついてるでしょ。
1cm位の大きさになてるかな、ないかも。7mmとかかな?
小さいよね。 まあ、今年はこの大きさで終わり。でも、ここまでくると大きくなるのが早くなると思うのよね。
11/15/2014
Eriospermum dregei
しかし、エリオスペルマムというからには、土から出てる部分が全部一枚の葉っぱなんだけど。
ワイワイ角みたいになってる部分が付属器なんだけど、付属器の方がやけに偉そうだよね。
ドレゲイの芋の2,3割はこの葉っぱが出る時期になってもずーっと寝っぱなしなわけなんだけど、
今年はほぼ全部芽が出ている。
夏の異常気象が良かったのかもしれないね。
11/14/2014
11/13/2014
11/12/2014
Eriospermum paradoxum
久しぶりののり巻きパラドクスムの登場ですな。
なんだか、付属器が生えるエリオスペルマムの葉っぱの出始めってみんなかわいい気がする。
これが全体で、で、これが大きくなると、森の一本の木みたいに見えるけど、 一枚の葉っぱなのです。
11/11/2014
11/10/2014
11/08/2014
Eriospermum aphyllum
またまた、発芽してるところ。
こんなの見せられても、何が違うの?っていう感じだよね。でもまあ、発芽を見るのはうれしいのよ。いつも新鮮な感動がある。
これから何年もかけて、あんまり大きくはならないにしても、じわじわと育っていくのに付き合っていくのは素敵だ。
11/07/2014
Lachenalia corymbosa
ポリキセナ属は丸ごと、ラケナリアになったので、これもラケナリア。
この花はちょっと変だよね。単子葉植物にしては、花弁もおしべもふつうは6つのはずが8つあるのだわ。どうりで余計に花が豪華に見えるわけよね。
11/06/2014
11/05/2014
11/04/2014
Bulbine mesembryanthemoides
先月蒔いた種から、にょきにょき芽が出てきてます。
最初っからきれいな半透明っぽい緑色。
時々白っぽいのも出てくるんだけど、緑じゃないのはすぐ枯れて終わり。
緑の感じで健康状態が解る。と言ってもすぐ枯れるから健康状態も何もないんだけどね。
こんなにたくさんキラキラの小石がばらまかれたような風景も素敵だ。
11/03/2014
Cyrtanthus spiralis
実がはじけたところに出くわしたので、撮ってみた。
花の色は濃いサーモンみたいな色の花だったよね。
葉っぱがくねくねで良い感じ。
花と葉っぱが同時に出ては、彼らリズムが少し外れてるわけで、花だけ、葉っぱだけ出るのが本来の姿なわけだね。
で、花の写真はなし。来年だね。
11/02/2014
Eriospermum paradoxum
昨年やってきた親株で、これもずいぶん適応が早い感じ。
これはずいぶん緑が鮮やかで、あまり毛が多くないタイプだね
茎の元の部分はしっかり白い毛がついてる。我が家にはもっとふわふわのもあるんだけど、それはまだ葉っぱは出てなくて、花が咲いて種が採れたところだ。
11/01/2014
Eriospermum alcicorne
去年、南半球からやってきたので、2,3年は寝てるかと思っていたら、順応が早くてやたら元気だね。痛むのは困るから触ったことがないけど、この葉っぱ堅そうに見えるね。
まるで鎧みたいだ。
このヒョロヒョロの白いのはサボテンだったら棘っぽいけど、これはまったくの毛。
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